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鉄板の勉強法は(単語+熟語+文法)×構文×長文(精読+多読)×リスニング(精聴+多聴)です。左から順にやりますが、焦って長文から入ると、必ずと言っていいほど、いい結果が出ません。国公立大学受験まで対応できる揃えるべき大鉄板の教材は以下の通りです。
- シスタン
- シスタンチェック問題集
- 共通テスト予想問題集
- アップグレード英文法
- 大学入試英語頻出問題総演習
- 共通テストリスニング問題集
- 河合塾さんの英文読解の透視図
- 赤本 (第一志望と第二志望各一冊)
以下3点は国公立最高難度・私立最高難度以外は不要です。
- 代ゼミさんのポレポレ
- 京大英語の和訳
- 京大英語の英作文
最初の3ヶ月間は入念に単語・熟語・文法を反復して、忘れそうになったら、記憶のメンテナンスをして、受験直前期までいい暗記の状態にすることを繰り返します。「なにを」「どのように」「どれくらい」やればいいかなどのさらに詳しい勉強法のご紹介は
勉強のやり方をご覧ください。