推薦枠は募集枠全体の30%。選抜方法は調査書、集団討論、個人面接、小論文または作文、実技検査(文化・スポーツ選抜の場合)の総合得点で合否を決定。
一次試験は5教科、二次試験は3教科。学力検査と調査書を総合点にする際の比率は一次試験で7:3、二次試験で6:4。調査書点は実技4教科の評定を2倍して計算する。例えばオール3の生徒さんの内申点は27+12=39で、オール5なら45+20=65です。学力検査と調査書の比率が7:3、総合成績を1000点とした場合の調査書点は、オール3なら300×39÷65=180点、オール5なら300×65÷65=300点となる。(満点は300点)
V模擬の結果と11月の期末考査を反映した調査書の点数を踏まえ、12月の三者面談かその周辺で決まる。調査書の内申点が昨年度データから基準値以上で模試結果がB判定以上は志望校となる。
※正確な日程はご自身でご確認をお願いいたします。
内申点に反映される定期考査はあと何回あるか考えてほしい。君の努力を全力で支える覚悟はともにはある。受験は君が変われる人生最大のチャンスだ。最後まで自分を信じてやり切ろう!